抱っこの姿勢で、赤ちゃんの身体の発達が変わります。

何より解剖学的に正しい姿勢で抱くこと、寝かせることで、赤ちゃんは快適な日々を過ごすことができ、身体機能がよく発達し、顎の成長、歯並びもより良く成長することができます。

今、成長発育に注目する歯科医は、妊娠期からの身体の調整、赤ちゃんからの成長発育の過程に大きく注目をし、学んでいます。
まぁるい抱っこ、寝床で、背骨のカーブをまもり、M字開脚をサポートすることはとても大切です。

寝かしつけに困っていたり、何で泣いているのかわからずに困っているお母さんによく出逢います。

まぁるく抱っこすることがとても大事で、赤ちゃんは心地良いとご機嫌になり、より深い眠りにつきます。まぁるい抱っことは、赤ちゃんの背骨の成長に合わせて無理なく自然な形で抱っこする方法です。 M開脚は、股関節脱臼を防ぐために必要な肢位です。

お母さんの日々の抱っこが、これからの赤ちゃんの姿勢や運動発達、情緒の発達にも影響します。心地よい抱っこが簡単に出来る「DEEP RACCO」を是非赤ちゃんの為に使ってみて下さい。子供もママもニコニコになること間違いなしです。

「“姿勢”が整うと、赤ちゃんもママもぐっすり眠れるんです」

赤ちゃんにとって一番安心できる姿勢は、お腹の中にいたときのような“Cカーブ”を描いた丸い姿勢です。

特に生まれて半年以内の赤ちゃんにとって、この姿勢をキープすることは、その後の心身の発達に大きな影響を与えます。

この寝床マットは、そんな赤ちゃん本来の姿勢＝生理的屈曲姿勢を自然に保てるように設計されています。

私自身、3人目ではじめてこの商品を使用したのですが、1人目・2人目とはまったく違う「寝かしつけのしやすさ」を実感しました。