歯科医師によるママ向け、専門家向けセミナーin 宇都宮
今、歯科医師の先生たちが熱心に赤ちゃんの口腔発達関連の情報を出来るだけ早く育児中の方々に伝えようとされていることをご存知ですか?
色々な形でママたちに伝えるために動かれている先生たちが私が知っている限りでもかなり多いと感じています。
赤ちゃんはまだ歯も生えていないし、歯医者さんに相談することって歯が生えた時の生え方が気になった時や虫歯の予防とかの時期からかなと思われる方が多いと思います。
歯科医師の先生たちが出来るだけ早く知って欲しいと願っていらっしゃるのか。
それは、授乳や睡眠時や抱っこの姿勢、おしゃぶりや離乳食など、1つ1つが赤ちゃんのお口の育ちに影響を与えているからです。

一日何回も授乳をしている中で赤ちゃんの口の周りや舌などの筋力が育っていきます。
授乳姿勢や哺乳瓶、乳首の咥えさせ方などでお口の育ちに影響していきます。

そして、赤ちゃんは1日の半分以上眠っています。まだ肺が未熟なので腹式呼吸で、基本的に鼻呼吸をしていますが、抱っこや睡眠姿勢の影響で口が開いたままになり、口があくようになり、口呼吸をするようになることがあります。
口が閉じていなくても鼻呼吸をしていることも多いのですが、口が開くことにより喉が乾燥したり鼻が詰まりやすくなったりします。

そして離乳食の時期に赤ちゃんの食べる力を育てるという視点を持っているかどうかでも、その後の噛む力やお口の使い方に大きな影響を与えます。
他にもお口は、「喋る」機能も果たすので、お口が育っていないと滑舌が悪くなることもあります。
こんな感じで、歯が生える前からお口を育ちは始まっているんです。
前置きが長くなりましたが、2月12日(木)に栃木県宇都宮市で、大阪の西川歯科の
西川 岳儀先生のセミナーが開催されます。
この主催をされているのが、RACCOのユーザーでもある宇都宮市の「おかもとこどもおとな歯科」の院長、岡本 愛実さんで、今回、このセミナーにブースを出展させていただくことになりました!
第1部はパパ、ママ、プレママ向けの内容で、
- 窒息しないための正しい食べ方と姿勢
- お口の機能を高める離乳食・幼児食の進め方
- 歯並びをよくするために今日からできることなどを発達のステップとともにやさしく解説します。
「うちの子、食べないけど大丈夫?」「噛まないで飲み込むのはなぜ?」
そんな日常の“ちょっと気になる”を発達の視点から読み解き、家庭でできる”お口の育て方”を具体的に学べます。
お申し込みはこちらからお願いします。

午後の部は専門職の方向けです。
まだ空きがありますので、宇都宮市の近辺にお住まいの方や情報を求めている方がいらっしゃいましたら、情報共有をお願いします。
私も現地にいますので、DEEP RACCOを見てみたい、試してみたい、という方もぜひご参加ください!実は、色々な歯科医師さんのセミナーなどでもRACCOの商品をご紹介して頂くことも多く、今回は九州からはるばる向かいます!
文章: RACCO/山下千春